松浦俊介Top「日記・コラム」ダイジェスト>平成15年5月22日(木)

電子投票



静岡新聞HPに下記のような記事があった
下記引用

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公選法改正案が衆院通過 電子投票の普及に期待

 地方選挙で電子投票制を採用した場合に、電子投票による不在者投票を可能にする公選法改正案が22日午後、衆院本会議で可決された。今国会で成立する見通し。
 昨年2月施行の電子投票特例法で電子投票制が地方選挙に認められたが、不在者投票を対象外としたことでメリットが薄れ、現時点で導入を決めたのは7自治体。

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これまで、電子投票では、不在者投票が出来なかったらしい。
これで、電子投票が普及するのではないかと記事は述べている。

以前、岡山県新見市で行われた電子投票は、
投票所に銀行のATMみたいなタッチパネル式の機械があり、
カードを入れて、候補者を指で押して選ぶらしい。

投票時間が終わると、各投票所から投票結果の入った
フロッピーディスクみたいなデータを集め、
コンピューターにかけて結果が出る。

疑問票も存在しないから、一発でわかってしまう。
自分の選挙のときは、夜8時になって
「投票終了か・・」と気が引き締まり、
9時になって「そろそろ開票されていくな・・」と緊張しだし、
9時半くらいには「○○候補の票が伸びてる・・」なんて情報が入り、
10時くらいで「微妙な位置にいる・・・」てなことでハラハラして
11時半くらいに「当選」の知らせ。

電子投票になったら、夜9時以降の過程は、一気に省かれ
何の実感も感じることなく、当落が決定してしまうだろう。

競馬でいえば、馬券は買ったが、レースを見ず
VTRも見ることもなく、結果だけ人に教えてもらうような感じかな。

それにしても候補者名を自分で書くことができる日本はある意味すばらしい。
識字率がほぼ100%だからなせることだ。

アメリカなんか、前回の大統領選挙でマイアミ州の投票の仕方が
穴あけ式で、候補者と穴を空ける位置が微妙にずれていたり、
穴が空いているんだか、空いていないんだが分からないエクボ票なる
ものが存在し、ブッシュになるかゴアになるかで、もめまくった経緯がある。

新見市のHPで、電子投票の模擬体験ができるので
興味のある方はどうぞ。
http://www.city.niimi.okayama.jp/soshiki/senkyo/taiken.html



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