松浦俊介Top「日記・コラム」ダイジェスト>平成15年5月27日(火)

「ブーツ オン ザ グラウンド」



最近、“boots on the ground”なる言葉を耳にする。

ニュースを見ると、政府も否定している一人歩きした
言葉のようだが、小泉さんが、ブッシュ大統領と会談して、
アメリカ政府からイラクの復興支援に人的な支援を(できたら自衛隊?)
期待されている象徴的なフレーズのようだ。

私は、現時点においてイラクの公的な人的支援は反対である。
理由は簡単、未だに大量破壊兵器が廃棄されていないからだ。

もし、日本政府の要請を受けた自衛隊ないし民間人が
イラク国内に入り、イラク兵の残党による大量破壊兵器の
攻撃を受けたらどうするのか。

イラク国内からまだ、大量破壊兵器は見つかっていない。
大量破壊兵器を保有しているイラクにジャーナリストや
NGOが入るのは別に個人の自由だが、
日本政府の要請を受け、組織や人間をイラクに向かわせるのは、
死ぬつもりで行けというに等しい。

小泉さんも、イラクが大量破壊兵器を廃棄しないから、
アメリカのイラクへの先制攻撃を支持したのだから、
最低限、大量破壊兵器が廃棄されていないイラクに
国民を送り込むようなことはしないと思うのだが・・



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