松浦俊介Top「日記・コラム」ダイジェスト>平成15年9月21日(日)

民主党のマニフェスト



民主党が、政権公約(マニフェスト)を発表した。

いろいろ批判もあるらしく、
無責任な政策、実現性に乏しいなどの意見もあるらしいが、
見所あるものに仕上がっていると思う。

いくつか紹介すると、
○熊本県川辺川ダムや徳島県吉野川可動堰などの
 大型公共事業のストップ、生活・環境重視の事業に転換。
○道路公団を廃止し、高速道路を原則無料化。
○官僚の天下り禁止
○企業団体献金の全面公開
○衆議院議員定数を80議席削減
○地方分権の推進
○NPOの税制支援
○1000万haの森林を再生
○自然エネルギー(風力・太陽・バイオマス等)予算を倍増
 低公害車の普及
○選挙権18歳以上
○小児救急センターを全国350箇所に整備
 カルテ開示・医療明細書発行の義務化
○警察官3万人増員

などである。
財源確保のため2兆5000億円を
公共事業や特殊法人向けの等の補助金削減で賄うという。

これまでの公約というのは、
どちらかというとスローガン的なもので、
抽象的で目標的な色合いが強く、
ピンとこない。

約束を守ったかどうかも関心がもてないような
ものばかりであるが、具体的に
「高速道路を3年間で無料にします。」
といえば、やったかどうかも誰でもわかる。

今後も精査・推敲が続けられ、修正などもありうる
とのことだが、みなさんも是非ご覧いただき、
判断してもらえればと思う。

■民主党政権公約(PDF版)
http://www.dpj.or.jp/faxnews/pdf/20030918172842.pdf



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