松浦俊介Top「コラム」ダイジェスト>平成15年12月31日(水)

吉野家で見る日本の将来



アメリカのBSE問題で吉野家が大打撃。

自社の牛肉の99%が米国産だという。
素人的には、ヨーロッパ、日本とBSEが
発生して、どこの国で起こってもおかしくない状況だと思うのに、
何で一つの国だけに頼った輸入の仕方をしているんだ?
と思うのだが、その方が大量に安く購入でき、
また、アメリカ産でないといい味が出ないという。

吉野家の社長は、ワースト中のワーストなことが起きたと
会見していたが、充分考えられたことなのに
それによる対応が出来ていないことが
どうも信じられない。

吉野家に限らず、日本は穀物など多くの
食料をアメリカから輸入している。
日本の食料自給率はわずか40%だ。

吉野家の牛丼のように日本はアメリカ頼みである。
外交と防衛は日米同盟と小泉さんの方針により、
どうもアメリカへの盲目的追従のように感じる。

危機管理の一つの鉄則に、リスク分散がある。
吉野家は、アメリカ牛と心中してしまうのか?
小泉さんもブッシュ大統領と心中するつもりっぽく見えるが、
その前に来年はイラク問題と参議院選挙で
小泉内閣が先にふっとんじゃうかも・・

(余談)
私は、吉野家より松屋派である。
高校の時、夏期講習などで
高田馬場の予備校へ通っていた。
午前に講義を受け、帰りに「さかえ通り」の
松屋でよく牛丼を卵入りで食べた。

それ以来、牛丼といえば吉野家より松屋を選び、
東京での学生時代、社会人時代の7年間は、
松屋にはよくお世話になった。

松屋は、味噌汁が付くのがよい。
ほか牛定(牛焼肉定食)が好きだ。

こっちに帰ってきて、松屋がないのが寂しかったのだが、
最近、ちらほら出来てきた。
でも松屋の牛定も食べれなくなるかな。



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