松浦俊介Top「コラム」ダイジェスト>平成16年6月15日(月)

少子化問題(三島ディベート倶楽部)



昨日は、三島ディベート倶楽部があった。
お題は、1.29と過去最低となった「出生率」で
みんなで、出生率や少子化について意見を出し合った。

まず、基本的なこととして、
出生率とは何か、そして、出生率が下がると
何がどうしてまずいのか考えた。

次に、ではなぜ出生率が下がり、
少子化傾向に歯止めがかからないのか考えた。

いろいろ意見が出た上で、
細野さんが少子化を食い止める抜本的改革案を
3つ提案した。それは

1.結婚して生まれた子とそうではない子どもの権利を同等にする
2.国が出産費用などを負担する
3.高校生以上は、すべて奨学金で学校に通い、親に負担をかけさせない

といった内容。
ちなみに1の案はすでにフランスではそのような制度になっており、
離婚とは別にシングルマザーの女性が多くなったそうだ。
結婚して生まれた子も不倫で生まれた子も相続などで
同等の権利を持っており、シラク大統領は、
夫婦の間に生まれた子どもではない子が5人もいるという。
北欧などでも同様らしく、これにより
出生率は高くなり、1.5〜2.0を維持しているという。

高校生達は、1の案については、日本では難しいのではないかとの
意見だったが、3の奨学金の話は、子どもを大学まで行かす
金銭的な負担の大きさから、みんな肯定的な意見が出た。



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