松浦俊介Top「コラム」ダイジェスト>平成16年8月25日(水)

なんと浜岡原発4号機は欠陥原発!?



今週発売の週刊現代で
「原発コンクリ壁崩壊で大災害が起きる」と
題して、特集が組まれている。

簡単に言うと浜岡原発4号機で使われているコンクリートの
最悪で100%、最低でも60%のコンクリートが
「有害」な骨材で建設されたというのだ。

そうなのだ、浜岡原発4号機は欠陥原発なのだ!○rz(愕然)

私はこの事実に直面して頭がおかしくなりそうだ。

浜岡原発4号機は89年に建設が始まり、
93年に終了した。

原発建設に使われるコンクリートは約80万立方m、
小型ダム3基分。岩盤の上に直接建てられ
基礎の厚さは6.5m、原子炉を囲む建屋の厚さは2mだ。

この原発建設に大量のコンクリートを使うわけだが、
コンクリートを作る骨材(コンクリートの主材料となる砂利や砂)が
国の指定する検査機関で「有害」と判断されたものを
使っていたというのだ。

もし欠陥コンクリートだとどうなるか。
阪神大震災の時の阪神高速のように
最悪原子炉を囲む原子炉建屋が崩壊。
チェルノブイリのようになれば、
東京から大阪まで壊滅的打撃を受け、
日本はアウト。
静岡県民は、環境難民となって(生き残った者)
北海道か九州へ移住するか。

しかしなぁ、ホントつくづく愚かな日本人だと思う。
道路やビル作ってるのとわけが違うんだぞ!!
人類が作ったもので一番手を抜いてはいけないものだぞ!!原発は・・。
完璧に作ったって事故がおきて人が死んでるんだから。

しかも、時期的にみて東海地震が来ることが分かっていてやってる。
コンクリ骨材納入業者は地元の業者。
お前、自分の車が欠陥車だと分かっていて車乗るか?
なんか三菱自動車なんてかわいくみえる。

この事件は、その骨材業者の元社員の内部告発によるものだが、
事件発覚後、中部電力は、特に浜岡4号機に使われている
コンクリのサンプル調査もせずに問題なしと判断したようだ。
ほんと大丈夫かよ中部電力。

この事実は、8月13日の静岡新聞にも出ていたが、
記事は、たしか社会面の片隅である。
最初見たとき、「これって大変なことじゃないか?」と
思ったが、記事が小さく詳細が分からなかったため、
いまいち呑み込めなかったが、これでよく分かった。

週刊現代は、けっこう原発関連の特集をする。
講談社はなかなかファイターである。



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