松浦俊介Top「コラム」ダイジェスト>平成18年2月11日(土)

「皇室典範改正案」今国会提出断念



皇室典範改正案が今国会での提出を見送ると
小泉さんは決めたようだ。

あんなに勇んでいたのにやっぱり秋篠宮家の
一撃は大きかった。

一昨日、竹田君と話をしたけど半分本気で
「いや〜、秋篠宮さまにお子さまもうける決意をさせたのはあんたかもよ」
と言ったら彼は
「ははは、それはないでしょ」
と答えた。

彼の本「語られなかった皇族たちの真実」には、
彼が幼少の頃、東宮御所で礼宮文仁親王殿下(秋篠宮殿下)と
一緒に遊んでいる写真が掲載されている。

本を出版する前に事前に写真の使用の許可をもらい、
出版直後の12月中旬に紀子さま、眞子さま、佳子さまの分と併せて
秋篠宮殿下に献上している。
ついでに言うと天皇陛下と皇后陛下、
他の事前にいろいろ本のことで相談していただいた
一部の皇族方にも献上されている。

彼の本によるお子さまの決意のことは冗談としても、
話になったのは、
秋篠宮殿下は事前に少なくとも両陛下には第3子をもうけることを
伝えているだろうと推測できること。
結婚直後ならともかく、このタイミングでのお子さまは
現在の状況からして周囲に大きな影響を及ぼすことは明白。

当然、陛下ご了解のもとでのご懐妊ではないか?
というふうに考えるのが自然である。
いや、ひょっとしたら、陛下が秋篠宮殿下に
第3子を要望したかもしれない。
その方がさらに自然のような気がする。

まぁ、とにもかくにも女系天皇を認めるような皇室典範の改正は、
ゆっくり時間をかけて議論すべきことである。

日本国憲法だってできて60年ほど経って
まだ一字一句改正できないでいるのに、
まして125代少なくとも千何百年かは続いているだろう
男系天皇の皇位継承をわずか10人の有識者会議で30時間ほどの
審議した報告くらいで変えてしまっていいのか?

皇族男子は、誰もが何かあったら天皇になることを前提に
育てられている。
少なくとも皇室女子、つまり愛子さまは結果ならなかったとしても
将来天皇になることを踏まえた教育をすればいい。

女性天皇は歴史上問題ない。
女性天皇容認の改正はしても、
女系天皇まで容認するような改正は万策尽きた後に考えることだ。
愛子さまのお子さまが天皇になるには、
まだまだ時間があるではないか。

ただ、皇太子殿下や黒田清子さんのケースを考えると
それ以前に、お二人以上に結婚相手を見つけることも
困難なような気がする。



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