松浦俊介Top「コラム」ダイジェスト>平成18年2月25日(土)

「横田めぐみさんのご両親を励ます会」



今日は、「心をつなぐ街づくりネットワーク」(代表内藤法子さん)
主催による「横田めぐみさんのご両親を励ます会」が
裾野市民文化センターで開催された。

会場の大ホールは1200人入る席があるけど、
全部埋まった。
ほんとに1席も空くことなく全部埋まって、
○○見が多数出ていた。

主催者側の皆さんの力はもちろんだけど、
横田夫妻の話を聞きたい方がいかに多いか、
県東部でこうした大規模な講演会は初めてということだけど
拉致問題に対する市民の関心の高さを目の当たりにした。

横田さん夫妻は、まずご主人の滋さんが30分ほど話をし、
その後、奥さんの早紀江さんが30分ほど話をした。

滋さんの方は、めぐみさんが拉致をされた時から
これまでの流れを細かく具体的に話していただき、
早紀江さんは、めぐみさんに対する想いを感情を込めて
話していただいた。

早紀江さんは、めぐみさんが新潟で拉致されて、
暗い工作船の船底で40時間も閉じこめられて
北朝鮮に連れて行かれ、
助けを求めるめぐみさんの指先は血まみれになったという話など、
涙ながらに話してくれた。

会場は、あちらこちらでハンカチをあてて、
すすり泣く様子がうかがえた。

早紀江さんの話によると、
北朝鮮は、拉致問題に関して非常にナーバスになっているので、
こうした田舎の集会でも満席となり、
新聞などで報道されればすぐに伝わるという。
また現在、拉致された方は、
タイやイタリア、フランスなどにもいるようで
拉致問題が国際世論になることを北朝鮮は警戒しているようである。

早紀江さんは訴える。
「国会議員よ怒れ!
国会はホリエモンのメールなんてやってるな!!」
「悪のために闘う力を持って日本人みんなが立ち上がって欲しい」

横田滋さんは、もう74歳。
自ら
「命のロウソクは短い!一人でも多くの国民の理解と支援が欲しい。
めぐみを救済する日までどこへでも足を運ぶ」
と訴える。

横田さん両親とめぐみさん、そして双子の弟さん。
幸せな家庭が一瞬にして引き裂かれてしまった。
離ればなれになって30年近く経つ。

めぐみさんほか、拉致被害者は一刻も早く
全員帰国させねばならない。
そして感動の対面を日本人みんなが待っている。

(付記)
静岡県でも拉致された疑いのある方が
12人もいるという。



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