松浦俊介Top「コラム」ダイジェスト>平成18年6月10日(土)

『日本にとって中国の本当の姿とは?』



今日は、清水町公民館で泉のまちカレッジ。
『日本にとって中国の本当の姿とは?』と題して
竹下義朗氏の講演があった。

竹下義朗さんは歴史評論家で
『検定不合格 教科書になれなかった史実』(1999年/雷韻出版)
などの著書があり、
平成9(1997)年2月、ウェブサイト「帝國電網省」を開設している。
http://teikoku-denmo.jpn.ch/

トップページは、富士山と日の丸が掲げられ、
「天皇陛下(すめらみこと)の統(す)べる国
皇国日本(すめらみくにのひのもと)の
千代に八千代に栄えむ事を」
と書かれている。
自動的に君が代が演奏される。

誰が見ても民族主義者(右翼)に見えるけど
竹下さんは、非常に理論的に歴史を語る愛国者だ。

中国についていろいろ話してくれたけど、2点ほど。
まず南京大虐殺であるが、
30万人が虐殺されたなんてのは、
まぁ、誰が考えたって常識的にあり得ない。

広島・長崎の原爆2発で30万人、東京大空襲で10万人。
30万人の市民を殺すのにどれだけの火力が必要かは、
素人だって分かる。

では、なぜ、日本軍が南京の市民を大虐殺したんだなんて、
荒唐無稽な話がでてくるかであるが、
南京という都市も含めて中国の戦争の歴史は、
城壁に囲まれたその都市を攻めて占領すると略奪・強姦・殺戮し放題。
なぜなら、兵士の報酬がそうなっているから。
これを屠城(とじょう)という。

だから、中国の人たちは、南京を日本が陥落したと聞いて、
自分たちの歴史になぞらえて、きっと略奪され虐殺されてしまった
だろうと妄想し、こうした風説が歴史のねつ造につながったんだという。

それとことあるごとに持ち出す日本の戦争責任問題。
「反省とお詫び」を日本政府に要求し、
首相の靖國神社参拝を批難する。

戦争をして反省とお詫びなんてしている国は
日本くらいしかないが、
侵攻してきた日本に対しては反省とお詫び求めておきながら、
長年侵略し、宗主国として支配してきたベトナムに対しては、
反省の気持ちなんてさらさらない。

1979年にベトナム軍が
カンボジアに侵攻し、中国政府が支援するポルポト政権を
打倒されるに及んで中国軍は50万人の大兵力をもって
ベトナム北東部へ軍事侵攻した(中越戦争)。

このとき、後の最高実力者・トウ小平は
「ベトナムを懲罰してやる!!」と発言したそうだ。

竹下さんは、
「謝罪を求める中国は、謝罪をしない中国でもある」
と言う。

中国と仲良くやるのはいいことだとは思う。
ただし、知っておかなければならないのは、
中国は中華思想の国で
アジアのどこの国も対等とは見ておらず、
日本にはなんだかんだ因縁つけて、
あることないことでっち上げ、
そして吉林省にある核ミサイル「東風」24基は、その照準を
東京・大阪・名古屋・札幌・仙台・静岡・広島・福岡・長崎などの
大都市は言うに及ばず、
航空自衛隊基地・米軍基地に合わせている。
そうなのだ、私たちの住む静岡県にもその弾頭は向いているのだ。

日本を仮想敵国としてみている中国、
日中友好とは、何だろね?

◎「汝の敵、中国を知れ―知られざる反日国家の顔」(雷韻出版)竹下義朗



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