松浦俊介Top「コラム」ダイジェスト>平成18年9月9日(木)

竹田恒泰氏が山本七平賞を受賞



以前、この日記でも紹介した友人の竹田恒泰氏の著書、
『語られなかった皇族たちの真実』(小学館、平成18年)が、
山本七平賞を受賞したとの連絡を昨日、本人から受けた。

下記、時事通信引用

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2006/09/08-23:05 山本七平賞に竹田恒泰氏
 第15回山本七平賞(PHP研究所主催)は8日、ロングステイ財団専務理事、竹田恒泰氏の「語られなかった皇族たちの真実」(小学館)に決まった。賞金300万円。特別賞には、前上海総領事の故杉本信行氏の「大地の咆哮(ほうこう)」(PHP研究所)が選ばれた。賞金30万円。授賞式は11月17日、東京都千代田区のホテルニューオータニで。

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山本七平賞とは何かであるが
下記、Wikipediaより引用

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山本七平賞(やまもとしちへいしょう)は、PHP研究所が主催する山本七平を記念する学術賞である。1991年に創設され、1992年から始動した。日本語で執筆され日本国内で出版された社会学、政治学、経済学、歴史学、哲学、宗教学、比較文化等の人文科学、社会科学の学術書、論文が対象である。

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『語られなかった皇族たちの真実』は、
これまで皇統がいかにして男系で継承してきたか、
また、天皇を支えてきた皇族達の歴史を紹介している。
http://matsuura.fc2web.com/colum/051210.htm

竹田さんは、旧皇族・竹田宮恒徳王の孫にあたり、
明治天皇の玄孫で、お父さんはJOC会長の竹田恒和氏である。

山本七平賞の選考委員は、

加藤 寛(千葉商科大学学長)
中西輝政(京都大学教授)
山折哲雄(宗教学者)
養老孟司(東京大学名誉教授)
渡部昇一(上智大学名誉教授)
江口克彦(PHP研究所社長)

とそうそうたるメンバーで
歴代受賞者は、

過去の受賞作品

第1回(平成4年) 『正義と嫉妬の経済学』 講談社 竹内 靖雄(成蹊大学教授)
第2回(平成5年) 『日本外交現場からの証言』―拍手と微笑とイエスでいいか― 中公新書(中央公論社) 孫崎 亨(駐ウズベキスタン共和国大使)
第3回(平成6年) 『「悪魔祓い」の戦後史』―進歩的文化人の言論と責任― 文藝春秋 稲垣 武(ジャーナリスト)
第4回(平成7年) 『将軍と側用人の政治』 講談社現代新書(講談社) 大石 慎三郎(学習院大学名誉教授)
         『デフレ繁栄論』―日本を強くする逆転発想― PHP研究所 唐津 一(東海大学開発技術研究所教授)
第5回(平成8年) 『攘夷の韓国開国の日本』 文藝春秋 呉 善花(エッセイスト)
第6回(平成9年) 『大英帝国衰亡史』 PHP研究所 中西 輝政(京都大学教授)
第7回(平成10年) 『ノモンハンの夏』 文藝春秋 半藤 一利(作家)
第8回(平成11年) 『台湾の主張』 PHP研究所 李 登輝(中華民國総統)
第9回(平成12年) 受賞作なし
第10回(平成13年) 『「文明の裁き」をこえて』 中公叢書(中央公論新社) 牛村 圭(明星大学助教授)
第11回(平成14年) 『地ひらく―石原莞爾と昭和の夢』 文藝春秋 福田 和也(慶應義塾大学助教授、文藝評論家)
第12回(平成15年) 『マックス・ヴェーバーの犯罪―『倫理』論文における資料操作の詐術と「知的誠実性」の崩壊―』
          ミネルヴァ書房 羽入 辰郎(青森県立保健大学教授)
第13回(平成16年) 『反音楽史 さらば、ベートーヴェン』 新潮社 石井 宏(音楽評論家)
第14回(平成17年) 『白洲次郎 占領を背負った男』 講談社 北 康利(銀行系証券会社勤務)

と、こちらもそうそうたるメンバーである。

この本は、町図書館にもありますので
是非、ご覧頂ければと思います。

◎山本七平賞(PHP研究所)
http://www.php.co.jp/company/yamamoto/prize.php



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