松浦俊介Top「議員活動・議会・町政報告」>平成15年9月10日(水)

特別会計決算特別委員会で副委員長になる



昨日は、特別会計決算特別委員会が行われた。

14年度決算は、一般会計と特別会計があり、
それぞれ特別委員会を設置し、議員が2つに別れて
審査・調査する。

私は、特別会計決算特別委員会になったのだが、
なんと副委員長になってしまった。

特別会計特別委員会には、平成14年度清水町
「土地取得特別会計歳入歳出決算」
「国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算」
「介護保険事業特別会計歳入歳出決算」
「老人保健特別会計歳入歳出決算」
「公共下水道事業特別会計歳入歳出決算」
以上5つ認定についての議案が付託された。

8月に臨時議会が行われ、国民健康保険の補正のときも
問題になったのだが、清水町の国民健康保険は、
綱渡り状態。

国民健康保険が高いといわれているのだが、
まず、収納率が90%と低い。

金額で1割が滞納されており、1億円になる。
世帯数で言うと、2割以上の世帯が滞納している。

そのため、清水町は7600万円もの金額を
国民健康保険のために財政支援をしている。

年間、これだけの財政支援をしている自治体は、
近隣市町村の中では、清水町より人口の多い裾野市ぐらいである。

ちなみに、基金として積み立てているお金も
平成10年度までは6000万円ほどあったのだが、
今は、ほとんど底をついている。

収納率が1%が上がれば、1000万円入りますので、
滞納している方は、ぜひ国民健康保険税を払いましょう。

委員会では、議員が決算書を見ながら、
担当当局に質問をしていくのだが、それが終わると
それぞれの議案に対して反対討論と賛成討論をする機会がある。

その中で、共産党の議員さんが、国民健康保険と介護保険の決算について
反対討論を行った。

反対討論をするとそれに対抗して、
賛成討論をして可決しなければならない。
(反対討論がなければ、特に賛成討論もすることなく決を採る。)
賛成討論は、慣例的に副委員長がやるか、
副委員長が誰かに賛成討論をしてくれる人を頼まなければならない。

私は、前日に福祉保険課と長寿あんしん課の課長さんに
今回の決算のポイントを伺っておいた。

共産党の議員さんの反対討論の内容を聞き入り、
それに対して今回の決算のポイントを抑えて
反対討論にできるだけかみ合うように、
賛成討論を行った(つもり)。

かなり肝を冷やし、もっと勉強せねばと痛感した。
俄仕込みでは、かっこ悪い。



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