松浦俊介Top「議員活動・議会・町政報告」>平成15年10月21日(火)

石原信雄元内閣官房副長官の講演



今日は、沼津市と沼津市議会の主催による
4市7町1村議会研修会が沼津・ブケ東海で
行われた。

講師は、元内閣官房副長官で
現在、財団法人地方自治研究機構理事長の
石原信雄氏である。

石原氏は、たしか青島幸男氏が都知事選に立候補して
当選したときの、対抗馬で落選した人だ。

まぁ、それはいいとして
今日も合併の話で昨日のシンポジウムとは
違った意味で合併の重要性を話してくれた。

これからの社会は、人口が2006年を境に人口が
減少していき、経済成長も今までのような成長は望めない。
そうした結果、出てきた問題が現在の総選挙の争点にも
なっている年金であり、医療保険・介護保険などの社会保障問題
である。

これらの問題は国の問題でもあるが、
現場である各市町村の力によって住民負担や
サービスが変わってくる。

また、中国のSARS問題などグローバル化した
この世界では、こうした感染症が日本ではやった場合、
力のない自治体ではとても対応できない。

そしてこれからは市町村合併の次に
都道府県の合併がテーマになってくる時代が
予想される。
日本を8つとか9つぐらいに分けた道州制に
なり、県も合併していく。

県もいつまでも存在しているとは限らないという。

こうした状況を考えると、より大きな力のある自治体に
していく必要があるという。

清水町が変わらなくても世界も日本も
静岡県もどんどん変わっていく。



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