松浦俊介Top「議員活動・議会・町政報告」>平成15年11月5日(水)

静岡県町村議会議員研修会



今日は、静岡県町村議会議員研修会が
修善寺町で開かれた。

二人の講師による講演会で、
1部が中央大学教授・法学博士の佐々木信夫氏で
「地方分権とこれからの地方自治」、
2部が日本テレビキャスターの橋本五郎氏で
「どうなる 日本の政治と経済」という話。

1部の佐々木氏の講演は、大学の先生のせいか、
どうもあまり印象に残らなかったが、
一つヒントになったのは、
日本は1985年レベルの財政に戻るべきだと
いう指摘である。

今は、自治体もお金がないのにバブルの頃の予算と
同じくらいの規模でいるから、それ以前の
財政規模に戻すべきだという。

まぁ、1985年当時と社会の状況も
かなり変わってはいるが、
要は、身の丈に合ったことをしなければならないと
いうことだと思う。
いろいろ調べてみようと思う。

次の日本テレビキャスターの橋本五郎氏は、
キャスターをやっているせいか、
かなり話がうまい人だ。

私が聞いてきた講演の中でもトップクラスだ。
何せ話している本人が一番気持ちよさそうに話すから、
見ていても飽きない。

内容ももちろん飽きさせない。
小泉さんをはじめ、日本の政治・政治家に対して
いいたい放題話していった。

小泉さんは自己中心的で何も考えず、
その場のカンで動いている。

自民党青木参議院幹事長は、自分の地位・影響力を
保持するためだけに小泉さんを応援している。

小泉さんは、派閥のボスではなく、
今まで子分を養うためにお金を集めたりしてこなかったので、
人に借りもなく、派閥を気にせずとやりたいことをやっている。

こうした総理大臣は、小泉さん以外では
日本新党の細川元総理しかいないという。

はっきり言って、自民党のダメだしばっかであった
ような気がした。

最後に言っていたのは、今の日本の政治家は、
命を懸けて国のために尽くす人間がいないことを
日露戦争当時の政治家、伊藤博文、小村寿太郎、
金子堅太郎などと比較して語った。

「イラクに自衛隊を派遣するなら、
役に立たないかもしれないが、
政治家も一緒にイラクに行くべきだ。」
と言っていた。

自民党だろうが、共産党だろうが、
目的や方法は違えど
日本のために命を懸けれる人間が必要だと思う。

自分の地位や名誉を守るためであったり、
ひたすら地元に利益誘導を行ったりする政治家は、
退場でしょう。

日本のために命を懸ける国会議員出て来い。



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