松浦俊介Top「議員活動・議会・町政報告」>平成16年3月16日(火)

一般質問結果



1 合併問題について

(1)平成16年1月21日、平井町長が斎藤市長へ申し入れた事項の町長の対応について
「@2010年の合併は守る」「A単独並びに広域合併について調査、研究していく(仮称)行政連絡協議会を設置したい」の2点について問う。

(結果)
1月21日に平井町長は、上記2点を斎藤市長に申し入れた。ここで問題は「2010年の合併は守る」という発言だ。合併する約束があって初めて守るという言葉が出て来るわけだが、この発言は、今までの議会等の町長の説明と180度違う言葉である。どういうことか町長に迫った。結果、1月30日以降の話をするなど的外れな回答しか出てこなかった。成り行き任せの住民・議会軽視である。

(2)「清水町市町村合併を推進する会」(商工会)、「区長会」臨時会開催について
2月上旬に行われた上記団体の臨時会で、清水町長宛に沼津市との単独合併ではなく、2市3町の合併を望む要望書が出された。この臨時会は自発的に行われたものか、町がお願したことか。

(結果)
両市町間で緊迫した状態になってきたので、商工会、区長会にそうした状況を知らせて、意見の集約をお願いしたという。また、その時13年2月の合併合意の話は両団体には説明したのか聞くと、説明していないという。つまり、正確な情報提供もせずに、両団体に意見の集約をお願いし、2月6日に沼津市へ単独合併の断りをするのに両団体の臨時会が使われたみられる。

(3)沼津市との交渉過程における町の方針の決められ方について

(結果)
町の方針の決められ方に関しては、町長の説明では、「清水町側中核市幹事会」で方針を決めているという。しかし、この幹事会では、ほとんど素案を揉む程度である。問題は、その素案をどのように作っているかであるが、町長が町出入りの有力業者と町長室で相談しているという噂がある。そのようなことはないか聞くと、町長室にはいろんな人が来るが、そのような重要な話を町長室で話をしていることはないという。

 

4)行政報告の内容について
2市3町に向けて不退転の決意ということを言っているが、沼津市との信頼関係も維持していくよう努力していくとも言っているが、その対応策を問う。

(結果)
沼津市へは、合併合意スケジュールの見直しも含め、柔軟な対応を求めるという。また、今後、アンケートなどを行っていき、沼津市との単独合併への町民の合意形成が出来上がっていけば、法定合併協議会を立ち上げることも考えられるという。

2 沼津市への委託事務について

清水町は、沼津市へ以前から様々な自治事務をお願いしている。沼津市との関係を確認する意味で、その内容を問う。

(1)沼津市に委託している自治事務は、どんなものがありどれだけあるのか。

(結果)
ごみ処理施設、し尿処理施設、下水道建設事業、消防指令システム、介護保険認定審査、夜間救急医療センター、勤労者福祉共済会など

(2)委託事務の来年度に向けての交渉経緯について

(結果)
ごみ、し尿に関して来年度に向けての交渉の中で、1月に沼津市側から保留にされたことがあったが、その後、来年度も受け入れてくれる方向になった。

3 清水町の国際交流について

(1)海外姉妹都市・友好協定について
今年度、2つの海外都市と姉妹都市提携・友好協定を行った。なぜ、この時期にこの2つの都市と提携したのか。

(結果)
近隣自治体も含め、国際化の流れの中で、当町も姉妹都市提携を行った。

(2)清水町に住む外国人について
清水町には多くの外国人が住んでいる。町として、こうした外国人への支援体制を問う。

(結果)
役場に住民生活に関わる外国人用のパンフレットを設置、町内公共施設の外国語の利用掲示板の設置、国際交流協会を通じ、国際交流フリーマーケットや近隣とのサッカー大会の共催、日本語講座などの開催など、パンフレットや施設利用掲示板は英語・ポルトガル語・スペイン語で表示している。



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