松浦俊介Top「議員活動・議会・町政報告」>平成16年4月2日(金)

水の駅構想



3月31日の静岡新聞にも掲載されたが、先日、地域振興課から
「柿田川周辺地区まちづくり(水の駅)構想策定委員会による構造案の概要版について」というのが、議員宛に郵送されてきた。

水の駅構想は、清水町観光協会から柿田川の自然を生かし、
観光振興を狙いとして昨年度から本格的に検討を行ってきたものだ。

昨年度施政方針にも明記され、役場には「水の駅推進室」が設置された。
町長もいろんな折に「柿田川に付加価値を」とその必要性を訴えていた。

去年、観光協会から提案された柿田川「水の駅」構想プロジェクト計画案だと
柿田川公園東側エリアに(敷地全体面積約30,000平方m)

○情報館(約300坪×2階)
○地場物産販売所(約90坪)
○水工房(約19坪)
○屋外多目的利用広場(約600坪)
○屋外ステージ場 1500人収容
○資料館(約200坪)
○公衆トイレ(約26坪)
○柿田川「水の駅」看板モニュメント(1箇所)
○水遊び場及び公園外溝(約900坪)
○遊歩道橋(1箇所)
○駐車場(約2,700坪)普通車190台、大型車37台

といった壮大な計画であった。
今回の構想策定委員会からの概要版によると本構想策定事業の
推進にあたっては町民ワークショップを開催し、
21名の様々な立場の町民の方々に柿田川周辺地区のまちづくりのあり方に
ついて意見やアイディアを出しあっていただいた。

結果、
「大規模な施設開発等によるまちづくりではなく、柿田川をはじめとする地域の自然財産やその他の資源を保全し、磨きをかけながら、それらのネットワークによって町民にとっても訪れる人々にとっても魅力あふれるまちを育んでいく」
という内容。

観光協会から出された大規模開発の水の駅ではなく、
町図書館や公民館など既存の施設を利用した地域全体を
「生きた博物館」に見立てた柿田川エコミュージアムタウンを創造するとしている。

だいぶ経済的な「水の駅」になってきた。
柿田川はかなりの集客力のある地域資源であることは間違いなく、
清水町、県東部地域にとっても財産である。

その柿田川に付加価値をつけ、清水町の活性化につなげることには、
私もその必要性を感じる。
今回の構想案は、とりあえず資料を見た限りであるけれど
かなり現実的に作られたものだと思う。



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