松浦俊介Top「議員活動・議会・町政報告」>平成16年4月5日(月)

NPO法人ここさち



今日は、今月1日より活動を開始した「NPO法人ここさち」の
柿田の事務所に行ってきた。

「NPO法人ここさち」は、柿田と徳倉の2箇所で民家型のデイサービス事業を
中心に始めたNPO法人で代表は田中秀和さん(32歳)である。

田中さんと知り合ったのは、6年前のことである。
私は、当時、清水町社会福祉協議会のお年寄りを対象にした事業で
各地区の公民館で行っている「いきいきサロン」や、
一人暮らしのお年寄りを対象にした「やまゆりの会」でボランティアをしていた。

田中さんは、清水町社協の職員として「やまゆりの会」を担当していて、
去年の9月まで8年間、福祉相談員として働いていた。

その当時から田中さんは、
「NPO法人って俺の夢を実現できるんじゃないかなぁ」って言っていて、
相談を受けていた。

田中さんは、清水町トレーニングセンターで子ども達にサッカー指導もしていて、
その時は、このトレセンの法人化をひとつのねらいにしていたようだったが、
現在、「NPO法人ここさち」はこの子ども達のスポーツ振興と
お年寄りの福祉事業を2本柱にし、教育と福祉、
地域と世代間交流の融合をしていいこという壮大な計画を抱いている。

柿田の事務所に行って面白いものがいくつかあった。
部屋にはパチスロの台が置かれ、映画をスクリーンで見られるよに、
プロジェクターとDVD、ホームシアターの音響が整備してあった。
パチスロ台については「パチンコ台じゃダメなんだよね。握っているだけだから」
と言い、ホームシアターについては
「この間ここで、ローマの休日を見たんだよね。お年寄りって時代劇みたいなイメージあるけど、ローマの休日喜んで見ていたよ。なんたって生で見ているからね」
と話してくれた。
徳倉の事務所にはビリヤード台やダーツなどもあるという。

ここさちは、少人数で利用者本位のきめ細かなサービスを目指している。
田中さんの夢はまだまだ始まったばかりで、話を聞いていて飽きない。
これまでいろいろな苦労があったのにそんなことも感じさせず、走り続けている。

「ここさち」とは、『「こ」高齢者のこころ、「こ」こどものこころ、
「さ」サッカー、「ち」地域のために』の頭文字で、
「ここにさちあれ」と感じてもらえるようにネーミングしたという。
ここを拠点に多くの幸が発信されていくように思う。
全国的にも珍しい注目すべき活動になっていく予感がすごくする。
将来が楽しみである。
◎NPO法人ここさち
http://www.kokosachi.com/



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