松浦俊介Top「議員活動・議会・町政報告」>平成16年7月21日(水)

沼津市への関係修復への会長私案



今朝の新聞に清水町行政課題検討協議会が出した
沼津市との関係修復へ向けての具体的な方策が
掲載された。
これを、町長へ具申して、今後沼津市側に示す。

私にもFAXで昨日、「町長への意見具申について」と
題して、その具体案が送られてきた。

下記 転載

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1、2市3町ないし2市2町の合併を進めるため、市町村の合併の特例に関する法律第4条に規定する住民発議制度による法定合併協議会設置の請求を促進する。
  この住民発議の法的手続きによる方法の中で沼津市への理解をお願いすることとする。

2.2市3町ないし2市2町で法定合併協議会を立ち上げ合併について協議する。
  2市3町ないし2市2町で法定合併協議会を立ち上がらなかった場合または合併協議会整わなかった場合には、昭和41年制定の沼津市・清水町合併協議会規約に基づき協議会を再開することとする。

3.2市3町ないし2市2町で法定合併協議会が設立されるよう、清水町として最大限努力するとともに、沼津市も協力をお願いしていく。
 注:2市3町「沼津市・三島市・函南町・長泉町・清水町」

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この案が町長が沼津市側に示して、
仮に受け入れられたとして、
私なりに考えてみる。

ポイントは「2市2町」と「住民発議」と「合併協再開」の3つ。

清水町の有権者数は、この前の参議院選挙の時点で
24,554人。この50分の1は491人。

約500人の署名を集めなければならないのだが、
沼津市と三島市を含んだ形での合併については
去年の各種団体に行ったアンケートでも過半数の人が、
賛成しているので、問題ないだろう。

集められた署名は、町選管に届けられ、
自署であるか、住所もれ、印もれ、重複などないか
確認され、有効数に達していれば、
町長に合併協議会の設置が請求される。

町長は、対象となる自治体の首長に
合併協議会の設置を議会に付議してもうらように
お願いする。

そして、うまく議会にかけてもらい、
議会で過半数の賛成で可決されれば
合併協議会の設置となる。

ここで問題は、関連する首長が一人でも
「うちは、合併する予定はないので議会に付議しません」
とか、関連する自治体の議会が一つでも否決した場合は、
ボツになってしまう。

だから、2市3町(沼津市・三島市・長泉町・函南町・清水町)
にするか
2市2町(沼津市・三島市・函南町・清水町)
にするかは、最初が肝心。

長泉町は、合併に関してテンションが低いようだ。
他の自治体だって、首長の理解が得られるか、
議会で過半数の同意が得られるかはわからない。
ただ、この手続きを踏んでいけば
対象となった自治体は具体的な判断を
下さなければならなくなる。

そして、一つでも対象となる自治体の了解が
得られなければ、清水町は、
休眠状態だった昭和41年の沼津市・清水町合併協議会の
再開に向けて協議するとしている。

中核市推進協議会も解散してしまった。
上記の枠組みが達成できれば、中核市の要件である人口30万人は
軽くクリアーする。

ただ、ここまで到達するには、
越えなければいけない山がいくつもある。

でも、山をほとんど見ていたり、調査していただけの
今までより、具体的に登ろうとしているんだから、
かなりの前進だと思う。



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