松浦俊介Top「議員活動・議会・町政報告」>平成16年10月26日(火)

清水町で大地震が起きたら



毎日テレビで新潟県中越地震の被害状況を見ている。

道路は寸断、家屋は倒壊しぺしゃんこだ。
10万人の人が避難生活をしているという。

被災者の声を聞くと
「おむすび1個しか食べてない」
「水が足りない」
「トイレがたいへん」
などなど日常生活の基本的なところで
みなさん困り果てている。

さて、清水町で大地震が起きたらどうしたらいいだろう。
今日、消防長といろいろ地震の話をしてきた。

清水町の避難地は、
総合運動公園、清水小学校、西小学校、清水中学校、
南小学校、沼津商業高校、南中学校の7箇所。

食料についてはアルファ米が49,500食あるという。
仮に町民全員がこのアルファ米を食べたら、
1日と持たない。

水については、総合運動公園、清水中学校、南中学校に
それぞれ100トンの貯水タンクがあるという。
町民一人一日3リットルで3日間はもつという。

まぁ、清水町の場合は、いざとなったら
柿田川の水汲んできて飲んだってなんてことはないだろう。

トイレについては、町内全部で100個の仮説トイレが
用意してある。
まだまだ準備していきたいという。

毛布については2万枚くらい用意してあるという。

でも思うのは、基本的には新潟のような災害が
起きたら3日間位は自分の身は自分で守るつもりで
いたほうがいいだろう。

各家庭で3日分の食料とテント、マットと寝袋、
カセットコンロとボンベなど
アウトドア用品を買え揃えたって
いいだろう。
ブルーシートもあってもいいかもしれない。

テントだってピンきりだが、
数万円もあればそこそこのものは買えるだろう。

今回の新潟では、車で寝泊りしている人もいるが、
車もその時になって使えるかどうか分からないし、
ワゴン車でもなければ寝泊りするのにはつらいな。

私が言うのもなんだが、
新潟の地震でも、また伊東市宇佐美地区行ったときも
思ったが、いざことが起きて、
行政に文句言ってもどうにもならない。
行政は、現場の情報収集・確認、伝達、対策などで
いっぱいいっぱいで細かい町民の対応までできないだろう。
それ以前に行政の職員だって被災者になる。
だから食料ぐらいは、備蓄しておいたほうがいいな。

それと、古い木造家屋の家は、町で耐震診断を無料で行っているので
是非、やっておいた方がいい。
地震に対する備えは、まず家が潰れないこと。
これが一番大事。



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