松浦俊介Top「議員活動・議会・町政報告」>平成17年4月1日(金)

商工会の蛍光壁画



今日の静岡新聞朝刊の記事になっていた
商工会外壁に飾られた「富士山」と「柿田川」と「かわせみ」の
蛍光石の壁画。

南小学校の6年生有志(卒業生)による作品だが、
この蛍光石の壁画の仕掛け人は、
商工会理事の遠藤忠宏議員だ。

今日、議会事務局でたまたま遠藤議員にあって、
この壁画の話をいろいろ聞いた。

遠藤議員がこの蛍光石の壁画を初めて知ったのが、
平成15年7月に議会の建設経済委員会で視察した
山口県錦町。

この錦町に鉄道を通すために掘ったトンネルがあったのだが、
その話は頓挫し、レールがひかれることもなく
トンネルだけが残ったという。

そこで地元の人がこのトンネルを蛍光石のトンネルに
してしまったという。
http://www.ymg.urban.ne.jp/home/wasabi/kirara2004.htm

遠藤議員は、このトンネルを見学したときに
トンネル内に落ちていた蛍光石をくすねてきた。

そして、どうしてこれが光るんだと
いろいろ試したという。
まず、蛍光灯に当ててみたけど光らない。
そして、紫色の光が当たっていたことを思い出して
蛍光灯に紫のセロファンを巻いて当ててみた。
でも光らない。
そして紫外線の光が紫色であることを思い出して
やってみたら光ったんだと笑いながら説明してくれた。

そして、これを清水町でも町おこしとしてやろうと
まず、蛍光石の入手先を調べて長野県にあることを知り、
商工会のみなさんで訪問する。

そして、次に町内の学校に制作をお願いしようと
去年の9月くらいに動いて、結果、南小学校の6年生に
卒業記念作品の一環としてやってもらえることになったという。

遠藤議員が山口県で拾ってきた蛍光石が、
南小学校の子ども達の手に渡り、
そして卒業生の想い出作りの作品として、
清水町の町おこしとして見事な壁画となった。

子ども達もこうして自分達の作った作品が
多くの町民の目にふれる形で展示されて
達成感や喜びもさらに増したんじゃないかと思う。

商工会のある玉川の交差点は、町内でも随一の
交通量のある交差点だが、
この幻想的な蛍光石の壁画にみとれて渋滞したり、
さらに交通量が増すのではないかとちょっと心配。
事故には気をつけましょう。

(追記)
この蛍光石の壁画についてブライダル会場など
問合せがあるという。

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