松浦俊介Top「議員活動・議会・町政報告」平成18年3月2日(木)

広域行政への取組み(三島市議会市長答弁)



今日は、三島市議会の代表質問をテレビで傍聴。

公明党の露木友和議員が「広域行政への取組み」について
質問する。

市長は、
「市民の73.3%が20万人程度までの都市を希望しており、
今後、新市の将来像、メリット・デメリットを市民に提示しながら、
その意向を調べ進めていきたい。
1市3町が望ましいが、長泉町の町長は、選挙公約で4年間は
合併を考えていないとのことなので、
当面は、1市2町の合併の可能性を調査・研究していきたい」
と答弁。

2回目の質問で露木議員は、清水町のごみ・し尿処理問題に触れながら、
各自治体がごみ・し尿処理場を持つことは、不合理なことであり、
もっと広域行政を進めていくべきと質問する。

市長は、
リニューアルオープンした三島駅北口広場について、
自転車での通勤通学など20%は長泉町民であり、
それでいて長泉町から負担されているわけではない。
道路などの周辺整備も含めて長泉町と首長も含めた
月に1度の連絡会などが必要でそうした取組みが
合併していくムードになるのではないかと答弁。

清水町については、今回のし尿処理の3年間受け入れで、
清水町の町長・議員・町民から大変感謝されている。
三島市と清水町の関係はよくなっている。
せせらぎ事業と柿田川との連携など考えられるとのこと。

函南町については、箱根山西麓で以前から関係が深い。
また、函南町議会の有志の議員が、
函南町は図書館を新たに作る金銭的余裕がないので、
三島市の図書館を三島市民と同じようなサービスを
してもらえないだろうかという提案があり、
図書館だけでなく、公共施設の相互利用をしていける
方向で進めていきたいと答弁。

最後に露木議員が、市長に対して
合併新法による県からの勧告前に
東部の中核都市を目指してリーダーシップを発揮して欲しいとの
要望がある。

先日、沼津市議会も傍聴したけど
沼津市も三島市もそれぞれ市長が中核都市を目指して
リーダーシップを発揮する。

清水町はその間にある。

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